私の生きる理由になってくれ
久々に若手俳優の界隈に戻ってきました。
わたしが若手俳優を推してたのは2012~2015年頃だったので約2年ぶりですかね?
若手俳優界隈を退いてからはふたつの某有名ジャンルをおっかけてました。
そこでグッズ厨して同担拒否芸していろんなところで叩かれて、今に至ります。
正直叩かれてた理由が中身のない嘘っぱちなことだったので微塵も傷ついてはいないです。
若手俳優推してたころから叩かれてたしね!(ちなみにこっちは一緒に現場に言ってたお姉さんがヤラカシになってついでみたいに叩かれました)
まあ火のないところに煙は立たないっていうし何かしら原因はあったんだと思います。
グッズ厨なんてするもんじゃないです。あ、その当時はやっぱり楽しかったです。
「同ジャンル内に私以上にそのグッズを持ってる人がいない」「〇〇っていうキャラがいたらあんずだよね」みたいなものに酔いしれてました。
結局グッズを集めてる自分が好きだったんでしょうね。ふふ。
今となっては某フリマサイトでそのグッズを売り捌く日々です。むなしー。
話は変わりますが私は現場が大好きです。
いろんなおたくがいるし、非日常なわけです。
全通したときでもへあめは怠らなかったし(そもそもヘアメすること自体が私のなかで非日常への切り替えをするトリガーみたいなものなのかも)現場に行った後はそりゃ鬱になりますけど、それでも行かないって選択肢はありません。
某有名ジャンル、もちろん現場ってそんなありません。あって先行販売とか…いや現場じゃないやろってね。おもいます…
なんとなく虚しい日々だったと思います。
楽しいんだけど楽しくない、みたいな。
そしてつい先日、そんな虚しさを打開するために気になっていた俳優さんの舞台を初めて見に行きました。
その人のかわいさ、役のヒールさ、すべてに目を惹かれました。
彼はおたくを人として扱ってくれるし、炎上もしたことがないです。ブログ読むのも楽しいです。
きっとこの緩いままおたくを続けられたら楽しいのかなあと思うけど、きっとそれじゃ済まないのがわたしです。
きっとお金を今まで以上に使って病んでその繰り返しなんだと思います。
それでもたのしいもんね。
がんばります。